2016年2月24日

もらった命だからこそ


生まれてくる場所や、時代は選べない。

というか、生まれてきたこと自体が奇跡に近い。

親になって、命というものに真剣に向き合っている。

初めてかもしれない。

せっかくもらった命。

いつかなくなるその時まで、真剣に生きていかなきゃな。

生きているんじゃない。

生かしてもらっている。

活かしてもらっている。

本当にありがとうございます。

2015年11月30日

つなぐ

ご報告

北信濃新聞というローカル新聞に掲載されるまではとの思いから、Web上での公表を控えておりましたが、改めて報告させていただきます。

11月11日に、第1子となる長女が誕生いたしました。

現在、母子ともに健康で、まーんでよく泣きながら育っております。

子どもが生まれ、改めて思うのは、これまで33年間、本当に多くの方々のおかげで今の自分があるということ。

ただただ、感謝することしかできません。

これからも、親子ともどもたくさんお世話になると思いますが、少しでも、皆様に明るい話題を提供できるよう、がんばっていこうと思います。

最後に、恩師よりいただいたメッセージを。

「自分の命よりも大切なものが、この世の中には存在していたんだよ」

ありがとうございます。がんばります。


2015年9月16日

最後までやる


中途半端になるぐらいなら、最初からやらない。

やり始めたら、最後までやる。

責任は誰もとってくれないから、自分でやる。

てことで、シルバーウィークはぜひ飯山へ。





2015年6月15日

トレイルランニングがご縁をつなぐ


先週金曜日、中野市の 3RD CAFE & MORE にて開催された、アウトドアショートフィルム上映会にお邪魔しました。

会場で、数年ぶりに refalt のオーナーKenjiさんと再会。

長野にお店を構えていた時はちょいちょいお邪魔していましたが、近場の中野市に移ってからはすっかりご無沙汰しておりました。

思えば、僕が初めてモントレイルのシューズを買ったのは、Kenjiさんのお店でした。
2003年頃でしょうか。
今では考えられませんが、あの頃はアウトドアショップにも「トレイルランニングシューズ」というものはほとんど置いていなかったような気がします。

当時、僕はバリバリの野球部でしたが、なぜか足元だけはモントレイルでした。

なんやかんやそんなご縁もあり、Kenjiさんもトレイルランニングを始めたということで、では斑尾をご案内しますよ、と。

どんな感じだったかは、コチラ をご覧ください。

トレイルランニングがつないでくれるご縁。

素晴らしいフィールド、素晴らしい仲間に囲まれ、日々を送ることができています。

感謝の気持ちを忘れることなく、これからも走り続けたいと思います。


2015年5月19日

遊んでるように見える時が、一番仕事してますね。


まったく、その通りだと思います。

遊んでいるときというのは、思いを具現化しているときなので、考えてばかりいる時よりも、よっぽど充実しているのです。

今日、知事が言っていました。
話をするときは、思い描いているイメージを具体的に話そう、と。

1)楽しいことをイメージする

2)とりあえずやってみる

3)もっと楽しくならないか、この楽しさを誰かに伝えることはできないか、考える

っていう、単純なサイクルが、一番いいんじゃないですかね?

今、飯山市では「若者会議」というのが開催されています。

「遊ぶ」という全てにつながる時間を削って、「若者」が集まってくれているのです。

行政側は、その意味をよく考えて、一緒に考え、遊ぶべきだと思います。

考えるだけの行政なんて必要ない。

と、いち平職員ながらそう思うのです。


2015年5月7日

向かおうとする意志


大切なのは「真実に向かおうとする意志」だと思っている。



2015年4月27日

俺は今なんだよ!!


黄金時代とか、全盛期とか、それって自分次第でしょ。

俺は今なんだよ!!

と、胸を張って言えるように、日々やり抜いていくしかない!

覚悟はいいか?俺はできてる

2015年3月11日

はじまり

ものごとには、かならず「はじまり」がある。

はじまり、は、偶然生まれることもあるし、
だれかが、はじめる、こともある。

もう、お店の前にあの人はいなかった。
だけど、あの人の心は、ずっとそこにあり続けるのだろう。

何かをはじめるのは、とても大きな力を必要とする。

ひとりでやらなくてもいい。

助けたり、助けられたり。

これからも、「おかげさま」の気持ちを忘れずにいきたい。


2015年2月15日

ギネス認定!!

こんなにエクストリームな雪だるまづくりをしたのは初めてです。

が、いい経験になりました。感謝。


2015年1月16日

大吉
















博多ではありません。

タイトルどおり、奥のおみくじこそ僕が引き当てたものです(笑)

話は変わりますが、ここのところ、ようやく、
今まで積み重ねてきたものが、徐々につながってきました。

僕は、一人で何かを成し遂げるタイプではありません。
ガンガン引っ張っていくタイプでもありません。
というか、そんな器でもありません。

ただ、つながる、つなげることはできると思っています。

関わってきた人、物事が多いだけに、
しっちゃかめっちゃかになることも多々ありますが、
思いをもった人、思いを込めてつくった物がつながった時、
楽しいことを成し遂げる、大きな力になると信じています。

多くの活動をしていますので、どこかで、
一時、つながりが薄れてしまうこと、
そんなこともあるかもしれません。

でも、その時、僕は新たなつながりを作って、
今までのつながりと新たなつながりをくっつけて、
もっと楽しいことをしていきたいと考えて活動しているのだと、
そう思っていただければ助かります。

僕は、片面しか貼りつかないテープではダメなのです。
両面テープであったり、接着剤でなければいけません。

いろんな角度から、いろんな物をつなげていくことができなければ、
僕なんかポンコツ野郎です。

何らかの「思い」「想い」がなければ、人は動きません。
動いたとしても、楽しいかといえば、そうではないかもしれません。

飯山を、奥信濃を、長野を、もっともっと楽しんでもらいたい。

なんか真面目な内容になってしまいましたが、、、
僕も楽しくやってますんで、引き続きよろしくお願いいたします!